【世界一わかりやすいGit/GitHub入門②】
投稿更新日: 2025/12/1

- まずは、入門①宿題の回答編から
【入門①】宿題
所要時間:5分
- 1.学習用リポジトリ名を決める(例:
git101-playground)。- 名前が被りそうなら末尾にIDや日付を追加(例:
git101-playground-2025)。
- 名前が被りそうなら末尾にIDや日付を追加(例:
- 2.リポジトリの**1行説明(Description)**をメモする。
- 例:
Hands-on repo for learning Git & GitHub basics.
- 例:
【入門①】宿題の答え合わせ
- ✅ リポジトリ名:
<あなたが決めた名前> - ✅ リポジトリ名:
<あなたの説明>
初期設定とローカル環境づくり
- 今日はローカルに「学習フォルダ」を作り、Gitの初期設定 → リポジトリ作成 → 初コミットまで一気に進めます。
Step 0. 事前チェック
git --versionエラーが出る場合はGitをインストールしてから再開してください。
Step 1. Gitの初期設定(最初の1回だけ)
- 作者情報・既定ブランチ・エディタなどを設定します。
# 作者情報(GitHubの表示名/メール推奨。後で変更可)
git config --global user.name "<あなたの表示名>"
git config --global user.email "<あなたのメール>"
# 既定ブランチ名を main に
git config --global init.defaultBranch main
# 使い慣れたエディタ(例:VS Code)
git config --global core.editor "code --wait"端末別の改行コード(推奨)
# Windows の人(チェックアウト時にCRLF、コミット時にLFへ)
git config --global core.autocrlf true
# macOS / Linux の人(受け取りはそのまま、コミット時にLFへ)
git config --global core.autocrlf input設定一覧を確認:
git config --list --show-originStep 2. 学習フォルダを作る(宿題内容を適用)
mkdir <あなたのリポジトリ名>
cd <あなたのリポジトリ名>Step 3. Gitリポジトリを初期化
git init
git statusgit status で「ブランチ main」「まだ何もコミットされていません」と出ればOK。
Step 4. READMEを作成(宿題の“1行説明”を活用)
echo "# <あなたの1行説明>" > README.mdStep 5. よくある除外を .gitignore に追加
最低限の例。必要に応じて後で足せます。
# .gitignore
# OS / エディタ
.DS_Store
Thumbs.db
.vscode/
# 依存物(例:Node.js)
node_modules/
# ビルド成果物
dist/
build/- 既にあるプロジェクトを管理したい人は、言語別テンプレ(Node/Python/Javaなど)を使うと楽です。
Step 6. ステージング → 初コミット
git add README.md .gitignore
git status # "new file: README.md" 等が緑で出る
git commit -m "chore: initial commit with README and .gitignore"Step 7. 履歴の確認
git log --oneline --graph --decorate -n 51行ログで初コミットが見えれば成功。ここまででローカル側の準備完了です。 (次回はこのリポジトリをGitHubに作成・接続して push します)
Step 7. 履歴の確認
- Q1.
user.emailは公開したくない - A1. GitHubの「noreplyメール(123456+userid@users.noreply.github.com)」を使えばOK。
- Q2.
mainではなくmasterになった - A2. 既定ブランチ設定前に
git initした可能性。以下でリネームできます:
git branch -m master main
今日のゴール(できていればOK)
git config --global ...で初期設定が済んだ- 学習用フォルダを作成し
git init済み README.mdと.gitignoreをコミットできた
宿題(次回の答え合わせで使います)
テーマ:学習用フォルダをGit管理に
所要時間:5〜10分
- 1.フォルダ直下に docs/ を作り、自己紹介または学習メモを docs/notes.md に1〜3行で作成。
- 2.変更をコミット:
git add docs/notes.md
git commit -m "docs: add initial notes"- 3.ログで確認:
git log --oneline -n 3成果物
- コミットが2件以上ある状態(初期コミット+docsの追加)
次回予告(③へ続く)
- 第3回はリモートとGitHub:push / pullの正体。
- GitHub上にリポジトリを作成
originを登録してgit push -u origin main- ローカル↔クラウドの往復を体験します。
付録:コマンド早見表(今回使ったもの)
git config --global user.name "<name>"
git config --global user.email "<email>"
git config --global init.defaultBranch main
git config --global core.editor "code --wait"
git config --global core.autocrlf true|input
git init
git status
git add <path>
git commit -m "<message>"
git log --oneline --graph --decorate -n 5
この記事をシェアする
合同会社raisexでは一緒に働く仲間を募集中です。
ご興味のある方は以下の採用情報をご確認ください。